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思ったことは書いておこう・・・
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ビューティーエキスパート大高さん。おめでとうございます!

 

2007.6.22

今日は神保町で過ごす1日。美容誌の取材でビューティーエキスパートの大高博幸さんと久しぶりにご対面〜。偶然にも今日は大高さんの誕生日。編集者のアリタさん、美容ライターのフジイちゃんと共にサプライズ・プレゼントを準備していたのだけれど、その前に大高さんから差し入れのケーキを頂いてしまった。大高さんの地元、小田原のお店の夏蜜柑のタルト。ちゃんと各自お持ち帰りが出来るように予めカットされている…にもかかわらず「うわー!おいしそ!」とその場でペロリ。美味しい!いくらでも食べられそう!その後改めてバースディケーキでお祝い。プレゼントのチョコと帽子も開封して頂く。かぶり物が似合うなぁ…。失礼ながら大高さんの年齢でこんなにかぶり物をこなす人って多くないはず。それは頭の大きさとかファッションとかとは別の次元で(全く無視は出来ないけど)キャラクターなんだと思う。女の人だったらレースの手袋とか、ちょっとポイントになるスカーフとか。そんな小物を自分のものにするような人はどんなに年齢を重ねても素敵だし自分もそうなれたらなーと考える。和やかなひとときは一瞬でその後はまた気が狂いそうに膨大な資料やサンプルを試しながら夕暮れをむかえた。どんなに厳しい状況であってもおやつを食べたり、無駄とも思える時間でテンションを上げていい物を作ろうとするのはすごく有効。なにをするにも結局無駄なんてないのだ。

 

朝から入隊中継。ヴィクトリー!

 

2007.6.21

ビリーが来日…したらしい。ええ、そうです。あのブートキャンプの隊長。朝ご飯を食べながらTVを眺めていたら突然ビリーが生出演。女子アナやお笑い芸人とともに激しく「糸巻き運動」してるじゃない。私も前々から目を付けていたのだけど、こんなにブームになるとは。ちなににこのビリープログラムをすることを「入隊」辞めるのは「除隊」というらしい。頬を紅潮させて「入隊します!」と宣言するビリーファンを見ているとつくづく日本人の感覚だと思う。だって日本以外の多くの国では兵役があってマジ入隊なんだから。そして兵役のない時期が続いている現代日本人はマニアじゃなくても「入隊」とかって言葉にグッと来てしまうM民族なんでは!?少なくともこの熱狂ぶり、キライじゃないよな〜。興奮のあまり久しぶりにTV画面を写真に撮った自分も含め「これがプレイだからこそ燃えるのか?」と己の人種について考える。

 

レアな巨大甘味。携帯と比べて〜。

 

2007.6.20

その昔、某広告代理店では創立記念日に社員にのみ記念品を配っていた。その慣行はここ数年途絶えていたのだが、今日その「某広告代理店」の方にお会いしたところ、なんと本日ワケあってその記念品が配られたと言うではないの!なんという偶然!「重いですよ」と釘をさされつつ、奪う。私は以前からこの記念品の存在を知っていて、見たこともあるはずなのだけれど中身をすっかり忘れていた。受け取るとズシリと重い…なんだ?この重さ、大きさ。帰宅して浦島太郎のように箱を開けてみれば、そこには巨大栗饅頭が。そうだった!一気にOL時代に頭がトリップ。確かにこの記念品を差し入れしてもらった先輩と切り分けて食べたことが何度かあったっけ。大変レアなお菓子(特注です)を頂いておきながら「このデカさ、アホらし〜!」とゲラゲラ笑って完食していたのだ。久々の栗饅頭はバブルの味がした。某広告代理店社員のIさん、思い出をご馳走様。

 

イヴ・クラインっぽい???

 

2007.6.18

鍋を焦がす。私が鍋を焦がすときは決まって椎茸を煮ている時…。なぜ私は椎茸にこんなに心を許してしまうのか。いつも「あら…近所で誰か椎茸を煮ているわ」なんて呑気に構えていると、やがて煮物を超越した炭の匂い…「ウチじゃん!」って感じ。しかし今回はヒドイな〜。よく火事にならなかったなーなどと感心しつつ鍋の底にはりついた椎茸の炭を剥がす。おっ?なんかアートっぽい。シルバーに光る鍋椎茸の逆拓本?が浮かび上がって現代美術。今後は何でも「焦がして剥がす」芸術に挑戦してみっか。普段は意地になって焦げを落とすけど今回の「作品」はこのまま保存することにした。二度と料理は作れないけど…。

 

こんな表紙でこんな中身。ヨロチク!

2007.6.15

GWに挿絵を描いていた書籍が本日発売!『会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール』福沢恵子・勝間和代著、ディスカヴァー社刊!前にも書いたようにビジネス書と言えど自由に描かせて頂いたので楽しかったのだが、こうやって本になったものを見ると自分の絵が冷麺のリンゴ的というか、カレーの干しぶどう的というか…「ミスマッチ感をお楽しみください!」という感じ。この本の著者のお二人は働く女性からの指示が厚く、講演などもすぐに満員になってしまうとか。イベントには意外と男性も訪れているそうで、普段「ビジネス界」から遠い世界にいる私としてはそんな熱いビジネス男女を一度見学?してみたいと思う。こちらでチラ見出来ます→http://www.amazon.co.jp/

 

お金で遊んじゃイケマセン!

 

2007.6.9

土曜の深夜。仕事が見えてきたところで地元の友人Kさんと密会…っていうかデニーズで女二人、だらだら喋る。こうやってかなり深夜から徒歩3分のファミレスで落ち合い、どうでもいい話が朝まで出来るのって幸せ。私は引っ越したり越境通学したりで、いわゆる「子供の頃からの地元の友人」とか「幼なじみ」がいない。ずっと同じ場所に住んでいる人は中学生くらいからこんな楽しいことをしていたんだろうか。羨まし〜。深夜に会うわりにはKさんと話す内容はいつも相当のんびりしていて「逃げていた空き巣が捕まった」だの「近所の電柱が傾いていて危ない」だの病院の待合室のお年寄りみたいだ。Kさんに教えてもらった最近ハヤりの「お札折り紙」を作りながら話すも、「ターバン野口」は難しくなかなか完成出来ず…夜が明けた〜〜。

 

泥棒風ペイントも可能。

 

2007.6.5

噂の「京都の黒石鹸」"ブラック・ペイント"を購入。京都以外は通販だけだと思っていたら、なんと大丸東京店という渋い場所で入手できることが判明。私が今までに見た中で最小の売り場面積(半畳くらい)にはちゃんとBAさんがいて商品説明をしてくれる。この石鹸、単に墨入りで黒いだけでなく石鹸そのものを顔に直接グリグリする、という使い方が強烈。京都のイメージとは裏腹に、なんてワイルドな。しかも石鹸を塗った顔は真っ黒。これでアイメイクも落とせるっていうのだけど、ホント?自然成分だけで作られているため塩(ミネラル)が多少目にしみるって言ってたが海水くらいか…?と思った瞬間「イデデデデーーー!!!」と刺すような痛みが両目に!あああ自然派コスメをナメちゃいけない。涙と石鹸で確かにメイクは落ちました。が、今後は目だけはオイルを使おう。目つぶしを除けば、なかなかいい感じの洗い上がり。しばらく試してみよっと。http://www.myyuki.com/

 

窓にはペーターやクララの後ろ姿が映る。

 

2007.6.3

いい加減マイ・マックが限界に来ている。捨てる気はないけどサイトのTPすら見れない状況が多すぎ。海外在住の友人ともスカイプできましぇん。てなワケで生まれ変わったアキバに出かける。うっわーー!駅もキレイになってるし町全体が変わってる!私が中学生の頃は青果市場だったとこがヨドバシに。「オタク」と呼ばれていた人々は既に堂々と「オタク」として闊歩している。まるで渋谷の「ヤマンバ」や自由が丘の「マダム」のように。そっか…世の中こんな風になってたのね。市民権を得たオタクの人の顔つきは晴れ晴れとして何となく「平和」とか「自由」って言葉が頭に浮かぶ。いーじゃないの。日本は島国で基本的に同一人種なんだから、いろんな人がいるってことを子供達に分からせるためにも…などと思いつつマックの新機種をお試し。大体どれを買えばいいのか理解したところで帰宅。ふらふらと歩いていたら目の覚めるようなカフェを発見。「ハイジ・クラブ」!?どうやらハイジのファンのためのカフェらしいけど、その外観だけでも相当なパンチあり。たぶんメニューには「チーズのせ黒パン」とかあるんでないの???まさかウェイトレスはヤギでは…。一瞬この前の奈良の鹿がフラッシュバック。いや〜深いよアキバ。こんな風に猛スピードで変化する東京に付き合うのはとても疲れるし、とても魅力的。ホトホト嫌になるけど大好きな町。それは不味い空気とか滅多に見れない地平線、多くの人に文句を言われるこの場所こそが、私の故郷だからかもしれない。

 

かなりの手ブレなれど歌う編集長・猫沢エミっぺ激写。

 

2007.6.1

パリから一時帰国している猫沢エミっぺのライブへ行く。この度エミっぺはパリのフリー・ペーパー『BONZOUR』の日本版の編集長になった。今日はその創刊記念パーティー。場所が紀尾井町のオー・バッカナルときたら当然そこはパリ〜な雰囲気ムンムン!なワケで…やや遅めに到着した私の目にはフレンチ・マニア達の長蛇の列が飛び込んできた。みんなみんなパリが好き〜!受付も気の毒なくらいてんてこ舞い。幸い今日は晴れていて日も長く、ゆっくりと暮れてゆく途中。列に並んでいた友人のユキコちゃんを誘い出し、外のガードレールに腰掛けて一服しつつ落ち着くのを待つ。こんな時間が私はとても好きだ。煙草は体に悪いけれど、こうやって忙しく動き回る人や談笑する人を眺めながら煙草を吸っていると生きている実感がする。大袈裟に言えばそのくらい好きな「間」だ。溢れていた人もなんとかカフェに収まった頃に入場。早めに到着していた友人の編集者・ハルチンやアートライターの住吉智恵さんなどと合流。智恵さんに辛酸なめ子さんを紹介して頂く。なめ子さんは埼玉の出身で同席のユキコちゃん(現・さいたま市在住)と私(実家が昔浦和だった)でディープな埼玉話に。こんな風にアートとかパリとか全く関係のない話題で盛り上がれるのもある意味パリ風マジックなのかもしれない。偶然となりに居た男性に山盛りのフリット(フレンチポテト)が運ばれてくるのをじっとり見ていたら「どうぞ!」と快く振る舞ってくれた。そんなのがキッカケで彼のお連れの女性とも話がはずむ。彼女は日系フランス人だったのでフラ語ベースでの会話。私のムチャなフラ語では話がはずんだとは言い難いかもしれないけど、とても気持ちのいい人で楽しかった。ライブ直前にエミっぺが「ごめんね〜。ゆっくり座る席もなくて」とやってきてくれる。エミっぺ、いいんだよー。気にしないで思いっきり歌っておいで!ギャラリーの業界人ばかりのオープニングとか堅い合コンとか、肩書きのある交流よりも「今度いつ会うかわからない。でも今は一緒に!」っていう場を私は楽しんでるんだから。今夜はこのいい加減さが好きなヤツが集まってるに違いない、と思いたい。BONZOURの情報はこちら→http://www.bonzour.fr/

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